GATEWAY JAPANの事業内容
オーナー経営者様を「協働」で支援します
- 企業再生が必要な状態にある
- 経営方針を再設計したい
- 中小企業の規模から中堅企業クラスに拡大したい
- M&Aを戦略として採り入れたい
- M&Aを検討するにあたり自社の立場での公正なアドバイスが欲しい
- そろそろリタイアを考えているが後継者がいない
※「オーナー経営者」とは、発行株式数のほとんどをご自身または親族が保有し、且つ実際に経営に携わっている方、と定義しています。
支援の方法
- 経営コンサルティング:経営課題を明らかにし、解決に向けた施策を提案します。
- 経営参画:「協働」の理念のもと、事業の成長/再生に経営者としてコミットします。現オーナー様にも引き続き経営に携わっていただき、協力して問題の解決にあたります。
- 事業買収:事業の存続、従業員の雇用の継続自体が目的の場合、現オーナー様にリタイアの意向が強い場合は譲渡いただくことも可能です。
GATEWAY JAPANが支援にあたる場合には、もちろん事前の面談のなかでどの方法が最適かを検討・合意の上で携わります。
協働のコンセプト
「協働」はビジネスにおけるGATEWAY JAPANの行動原理です。
事業を奪い取るのではない。
投資するだけでもない。
同じゴールを目指して、ともに活動するのです。
数多くの事業投資や企業再生の経験から、このコンセプトに到達しました。
私たちは事業価値を向上するためにおもに以下の方針で取組みます。
- 地域経済における事業のプレゼンスを高めること。
- 戦略面でわかりやすい優位性を確保すること。
- 経営者を含め内部の人材をスキルアップすること。
これらは外部からのコンサルではなく、協働するからこそ、その実効性が高まります。